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こんにちは。葵ニコニコ薬局です。

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取り扱い商品

OTC医薬品について

方針イメージ

薬局・ドラッグストアなどで主に市販されるている医薬品をの事で、「市販薬」「大衆薬」「家庭薬」とも呼ばれるものです。
 
店頭で直接購入できるOTC医薬品は、利便性、安全性が高いのが特徴で、OTCはover-the-counterの略です
患者様、お客様のセルフメディケーションの為に当局では積極的にOTC医薬品販売に取り組んでおります。主に名古屋市東区、千種区、中区からいらっしゃるお客様を特徴のある商品でお迎えしております。

☆代表商品☆
オードムーゲシリーズ

若甦シリーズ

アクルシリーズ

オドレミン(税込1080円)

ミラグレーン錠550錠入り(税込12960円)

長城清心丸(1丸税込3888円)

タウロミン

アスゲン鼻炎錠

松寿仙12本入り(21600円)
大高酵素シリーズ

健康食品について

私たちが口から摂取するもののうち、医薬品(医薬部外品も含みます)以外の物はすべて食品に該当しますが、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を「健康食品」と表現します。
健康食品と呼ばれるものについては、法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです。
そのうち、国の制度としては、国が定めた安全性や有効性に関する基準等を満たした「保健機能食品制度」があります。
つまり、「保健機能食品制度」と、それ以外のものである「いわゆる健康食品」に分かれます。保健機能食品は、食品の目的や機能等の違いにより、「特定保健用食品」、「栄養機能食品」、「機能性表示食品」に分けられます。

(1)特定保健用食品について

特定保健用食品は、特定の保健の目的が期待できることを表示した食品で、保健機能成分(関与成分)を含んでいます。その保健の効果は当該食品を用いて科学的に検証され、適切な摂取量も設定されています。国は、その科学的根拠に基づき、安全性や有効性を審査して、許可をされたものだけが、特定保健用食品としてトクホマークを付して販売することができます。

(2)栄養機能食品について

栄養成分(ビタミン・ミネラル)の補給のために利用される食品で、現在は、ミネラル5種類、ビタミン12種類について基準が定められています。そして、その定められた栄養成分の機能を表示するものが栄養機能食品です。栄養機能食品として販売するためには、1日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分量が定められた上・下限値の範囲内にある必要があります。また、注意喚起表示等も表示する必要があります。

(3)機能性表示食品について

安全性と機能性の根拠に関する情報などを消費者庁に届け出て販売する食品です。特定保健用食品との違いは、消費者庁から個別の許可を受けたものではない点にあります。その分、事業者にとっては利用しやすいメリットがあり、制度開始以降、商品は増えています。



FAQ よくあるお問い合わせ

かかりつけ薬局とは何ですか?

■かかりつけ薬局は最も身近な医療提供施設
現在、全国に約5万5,000の薬局があり、取り扱っている処方箋の枚数は年間約7億5,800万枚にものぼります。 処方箋を持って行けば、どの薬局でも薬を出してくれますが、顔なじみの薬剤師がいる「かかりつけ薬局」をもたれることをおすすめします。
社会の高齢化が進み、お年寄りが複数の慢性疾患を抱えて複数の医療機関に通院している場合などに、同じ薬が重複して処方されてしまうケース(重複投薬)などが増えていますが、かかりつけ薬局は地域の薬の交通整理を行い、こうしたケースの解消に役立ちます。

また、薬局の7割以上が在宅医療に関わるための届出をしており、薬の管理やADL(日常生活動作)に応じた剤型・用法の工夫、主治医への連絡・連携などにたずさわっています。こうした薬剤師の多くが介護支援専門員の資格を取得し、在宅介護にも積極的に関わりはじめています。

一方、厚生労働省の策定した国民健康づくり運動「健康日本21」第2次では、「健康を支え、守るための社会環境の整備」のための拠点の一つに、「地域住民の健康支援・相談対応等を行い、その旨を積極的に地域住民に周知している薬局」があげられ、日本薬剤師会ではこうした薬局の数を現在の2倍の1万4,000薬局に増やすことを目標に掲げています。
薬局が地域において果たすべき役割はこのように幅広いものがあります。最も身近な医療提供施設として、また健康支援ステーションとして、かかりつけ薬局をぜひ活用していただけることを願っております。


ジェネリック薬とは何ですか?

ジェネリック医薬品は、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等なおくすりです。厳しい試験に合格し、厚生労働大臣の承認を受け、国の基準、法律に基づいて製造・販売しています。
ジェネリック医薬品は新薬と同じ有効成分を同じ量含有し、効き目も安全性も同等なおくすりです。添加剤は、それ自体では人に対して薬理作用がなく、安全性も確認されたものだけを使用しています。新薬、ジェネリック医薬品問わず、共に広く医薬品に使用されているものです。
新薬と、色や形、味や香りなどの添加剤が異なる場合がありますが、有効成分の種類と量が同じであり、効き目に差はありません。



aoinikonikopharmacy合資会社葵ニコニコ薬局

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